コロナ禍の生活と試行錯誤を繰り返しながら今年度も幕を閉じようとしています。
年度末って、何かと忙しくなって心の余裕もなくなりがちです。
利用者の皆様の日頃のご様子を家族様も心配されたりなされることもあるかと思います。
そっと、気になること。
そっと、心配になること。
誰かを想う、自然な気持ち。
家族様の不安や新心配事は遠慮なく連絡してみてください。
お電話での家族様との会話も、利用者様だけでなく、職員との会話も大切に。
「どうしてますか」
「ご飯食べれていますか」
こんな何気ない会話が、大事だったりするこの頃。
素敵な笑顔の利用者様に励まされ、何事もない日常への感謝とともに。
寒暖差が続いています、お身体どうぞご自愛ください。